検査のご紹介
睡眠障害の検査には色々な方法があります。
当クリニックで行われている代表的なものをご紹介いたします。
検査名をクリックするとページ内の検査方法リンクに飛びます。

終夜睡眠ポリグラフィ検査(Polysomnography:PSG)

睡眠中の脳波、眼球運動、頤筋筋電図を基本に、呼吸、心電図、動脈血酸素飽和度、体位、前脛骨筋筋電図などの生体現象を同時に記録することで、睡眠深度、睡眠中の呼吸および循環の生理現象を総合的に評価する検査です。

MWT(Maintenance of Wakefulness Test:覚醒維持検査)

眠気を誘う状況下において、我慢して起きていられる能力を判定する検査です。
1回40分間、2時間ごとに4回の検査を行います。運転適性の判定、ならびに薬物治療効果の判定に役立つ検査です。
現在、健康保険適応はございません。
詳しいことはお問い合わせ下さい。

MSLT(Multiple Sleep Latency Test : 反復睡眠潜時検査)
過眠症の診断、各種疾患の重症度判定、昼間の眠気を客観的に評価する検査です。

過眠症の診断と重症度判定に役立つ検査です。終夜睡眠ポリグラフ検査の後に続けて行います。2時間ごとに、4回から5回の検査を行います。
健康保険の適応がございますが、すでに治療中の場合適応とならないこともございます。
詳しいことはお問い合わせ下さい。

SIT(Suggested Immobilization Test : 下肢不動化[示唆]検査)
覚醒・安静・座位状態での脚の不快感の程度と脚の動きを評価します。

ベッド上に、背もたれ付きの座椅子を置いて、1時間両脚を伸ばした状態で座っていただきます。
この状態で安静覚醒状態を保ち、できるだけ動かないようにしていただきます。

10分ごとに不快感の程度と推移を示すグラフに御自身で記入していただきます。

肺機能検査

肺の大きさや換気機能のチェックを行います
睡眠時無呼吸症候群の方でCPAP治療が必要となる場合などに検査を行います。

鼻腔通気度検査

鼻が通りにくいと、CPAP治療や口腔内装置(マウスピース)による治療に支障をきたす場合があります。
あらかじめ、鼻の空気の通りやすさを測り、鼻呼吸に問題がないかを検査いたします。
