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What's NEW


記事掲載

  • 2019年08月07日

当院理事長 井上雄一医師が執筆に参加した書籍が発売されました。

当院理事長 井上雄一医師が執筆に参加した書籍が発売されました。
睡眠障害の対応と治療ガイドライン 第3版

編集:睡眠障害の診断・治療ガイドライン研究会 内山真
出版社:(株)じほう
ISBN:978-4-8407-5201-5
価格:¥ 2,800(税抜)
発売日:2019年6月29日

目次はこちらよりご覧ください。
総論
  • Ⅰ 睡眠障害の診断・治療ガイドライン
  • Ⅱ 睡眠に関するミニマムエッセンス
  • Ⅲ 睡眠に関するQ&A
  • Ⅳ 睡眠障害の鑑別診断
各論
  • Ⅰ 薬物治療
  • Ⅱ 非薬物治療
  • Ⅲ 不眠症
  • Ⅳ 過眠症
  • Ⅴ 概日リズム睡眠・覚醒障害群
  • Ⅵ 睡眠関連呼吸障害群
  • Ⅶ レストレスレッグ症候群(むずむず脚症候群)と周期性四肢運動障害
  • Ⅷ ねぼけ(睡眠時随伴症)
資料
  • Ⅰ 睡眠障害の評価尺度 ‐評価尺度の適正と使用法
  • Ⅱ レストレスレッグ症候群(むずむず脚症候群)の重症度スケール
付録
  • 1 睡眠障害対処12の指針
  • 2 睡眠薬の使用前に
  • 3 睡眠薬の正しい使用のために
  • 4 ねぼけ
  • 5 子どもの眠り
  • 6 概日リズム睡眠・覚醒障害
  • 7 ナルコレプシー
リーディングリスト
症状別索引
症例目次
コラム目次
用語索引

  • 2019年07月30日

雑誌『健康教室』に当院医師松澤重行、当院理事長 井上雄一医師の記事が掲載されました。

健康教室2019年8月号 通巻1047号「特集 夏休み 睡眠を見直す」(2019年8月1日発行)

発行:東山書房
「睡眠と勉強」(P30~32)

  • 2019年07月04日

雑誌『ミセス』に当院理事長 井上雄一医師の記事が掲載されました。

ミセス August 2019 No.776「特集 よく眠れていますか?」(2019年7月5日発売)

発行:文化出版局
「眠りを妨げる病気があります」(P186~187)

  • 2019年06月13日

当院理事 大川匡子医師が雑誌『Sho-Comi』内「ビューティー&保健相談室」の監修をしました。

Sho-Comi 2019年6月20日号(2019年6月5日発売)

発行:小学館
「美容やカラダのお悩みをズバッと解決!! ビューティー&保健相談室
 夜、なかなか寝つけません。スマホをする時間や、お風呂に入る時間を気をつけているのですが・・・。
 寝つきのポイントは光!! これに気をつけよう」(P462)

  • 2019年06月06日

当院理事長 井上雄一医師編集の書籍が発売されます。

当院理事長 井上雄一医師編集の書籍が発売されます。
子どもの睡眠ガイドブック‐眠りの発達と睡眠障害の理解‐

書名:『子どもの睡眠ガイドブック‐眠りの発達と睡眠障害の理解‐』
編集:駒田陽子 井上雄一
出版社:(株)朝倉書店
ISBN:978-4-254-30119-9 C3047
価格:4,700円(税抜)
発売日:2019年7月1日

目次はこちらよりご覧ください。
第1章 眠りは命の源―眠りの大切さ―
  • 1.1 睡眠現象はあらゆる生命体に‐哺乳類の動物種と1日の総睡眠時間‐
    • 1.1.1 睡眠とは
    • 1.1.2 動物種と人間の睡眠時間
  • 1.2 成長発達と睡眠‐なぜ眠りが必要か,人の年齢別の睡眠時間‐
    • 1.2.1 年齢別に必要とされる睡眠時間と睡眠構造の発達的変化
    • 1.2.2 睡眠・覚醒リズムの発達に伴う変化
    • 1.2.3 子どもの発達における睡眠の必要性
  • コラム1 子どもの寝相はなぜ悪い
第2章 生体リズムと心身の健康
  • 2.1 食と生体リズム
    • 2.1.1 体内時計作用栄養学
    • 2.1.2 時間栄養学
  • コラム2 受験勉強を乗り切る塾弁・夜食って
  • 2.2 光と生体リズム
    • 2.2.1 光の非視覚的な作用
    • 2.2.2 ヒトの概日リズムの測定
    • 2.2.3 光による概日リズムの位相シフト
    • 2.2.4 光によるメラトニンの分泌抑制
    • 2.2.5 光の波長による違い
    • 2.2.6 子どもへの光の影響
    • 2.2.7 メディアとの関係
  • コラム3 ブルーライトと睡眠
  • 2.3 運動と生体リズム
    • 2.3.1 ヒト生物時計の基本性質
    • 2.3.2 運動による生物時計の調節機序
    • 2.3.3 異なる照明条件下での運動が生物時計に与える影響
    • 2.3.4 運動時刻の違いが睡眠と生理機能に与える影響
    • 2.3.5 子どもの生活時間と生体リズムの乱れ
  • 2.4 社会的ジェットラグと健康
    • 2.4.1 クロノタイプ
    • 2.4.2 社会的ジェットラグ
    • 2.4.3 社会的ジェットラグが心身の健康に及ぼす影響
    • 2.4.4 社会的ジェットラグから概日リズム変調へのグラデーション
    • 2.4.5 社会的ジェットラグに対する取り組み
第3章 日本の子どもの眠りと睡眠教育
  • 3.1 子どもの睡眠の文化的特徴‐世界と比較して‐
    • 3.1.1 乳児の睡眠の文化差
    • 3.1.2 幼児の睡眠の文化差
    • 3.1.3 児童思春期の睡眠の文化差
  • 3.2 就学前の子どもへの睡眠教育
    • 3.2.1 就学前の子どもの眠りについて
    • 3.2.2 寝ることに対する抵抗
    • 3.2.3 睡眠教育を誰に行うのか
    • 3.2.4 保育園の午睡が夜ふかしを促す
    • 3.2.5 食事と入浴の順序を変更する
    • 3.2.6 暗めでオレンジ色の照明に変更する
  • コラム4 「保育所保育指針」の改定と指針における午睡について
  • 3.3 小中高校生への睡眠教育
    • 3.3.1 児童・思春期の睡眠問題とその影響
    • 3.3.2 日中,授業中の眠気を強める要因
    • 3.3.3 学校での睡眠教育のポイント
    • 3.3.4 睡眠教育プログラム
    • 3.3.5 生活リズムチェックリストの活用法‐目標設定の重要性‐
    • 3.3.6 睡眠日誌を読み取るポイント
    • 3.3.7 高校生への睡眠マネジメントの実践
    • 3.3.8 学校での睡眠マネジメント実施形態と効果評価
    • 3.3.9 遅刻・欠席日数の増加,不登校への対応と実践例
    • 3.3.10 今後の課題と期待
  • 3.4 子どもの睡眠・眠気の自覚的評価法
    • 3.4.1 睡眠の評価
    • 3.4.2 生体リズムの評価
    • 3.4.3 眠気の評価
第4章 臨床編(子どもの眠りの病気)
  • 4.1 乳幼児突然死症候群(SIDS)
    • 4.1.1 乳幼児突然死症候群(SIDS)と乳幼児突発性危急事態(ALTF)の定義
    • 4.1.2 疫学
    • 4.1.3 病態
    • 4.1.4 診断
    • 4.1.5 発症リスクの軽減
    • 4.1.6 家族への支援
  • 4.2 睡眠中の異常行動(夜尿,夜泣き,悪夢)
    • 4.2.1 夜尿
    • 4.2.2 夜泣き
    • 4.2.3 悪夢
  • コラム5 金縛りは霊のしわざなのか?夢を見るのは眠りが浅いからか?
  • 4.3 覚醒障害‐小児期の睡眠中の異常行動‐
    • 4.3.1 覚醒障害の概要
    • 4.3.2 症状と経過
    • 4.3.3 鑑別診断
    • 4.3.4 疫学的事項
    • 4.3.5 病態生理
    • 4.3.6 覚醒障害の治療
  • 4.4 概日リズム睡眠・覚醒障害(CRSWD)
    • 4.4.1 概日リズム睡眠・覚醒障害の診断
    • 4.4.2 DSWPD,N24SWDの有病率,発生機序,合併症
    • 4.4.3 DSWPD,N24SWDの治療
  • 4.5 過眠症
    • 4.5.1 ナルコレプシー
    • 4.5.2 特発性過眠症
    • 4.5.3 クライネ-レビン症候群(KLS)
    • 4.5.4 睡眠不足症候群
    • 4.5.5 その他,過眠を呈する疾患(薬物,頭部外傷など)
  • 4.6 小児のむずむず脚症候群(RLS)
    • 4.6.1 小児RLSの症状
    • 4.6.2 小児RLSの疫学
    • 4.6.3 RLSの病態
    • 4.6.4 小児RLSの治療と対応
    • 4.6.5 経過と予後に関する課題
  • 4.7 発達障害と睡眠
    • 4.7.1 総論
    • 4.7.2 ASDと睡眠
    • 4.7.3 ADHDと睡眠
  • コラム6 子どもの睡眠問題に対する認知行動療法
  • 4.8 小児の睡眠呼吸障害(SDB)
    • 4.8.1 小児OSAの疫学
    • 4.8.2 小児OSAの病態
    • 4.8.3 小児OSAの診断
    • 4.8.4 小児OSAの治療
    • 4.8.5 小児OSAのマネジメント
  • 4.9 上気道形態からみたいびきと閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)
    • 4.9.1 上気道閉塞は流体力学的な現象である
    • 4.9.2 上気道閉塞を解剖学的バランスから考える
    • 4.9.3 小児OSAに対するアプローチ
    • 4.9.4 いびきやOSAを予防するためには
  • 4.10 遺伝性疾患と睡眠

  • 2019年05月13日

『季刊1・2・3歳』に当院医師の栁原万里子の記事が掲載されました。

月刊赤ちゃんとママ増刊 季刊1・2・3歳 VOL.157(2019年3月10日発刊)

発行:赤ちゃんとママ社
「PaPa’s Clinic 本当は怖い! 睡眠時無呼吸症候群」(P24)

  • 2019年05月13日

当院医師の栁原万里子が『中学保健ニュース』の取材を受けました。

中学保健ニュース 第1751号(2019年5月8日発行)

発行:少年写真新聞社
「夜の光による体内時計の時差ぼけ 睡眠リズムが崩れると、成績にも悪影響を及ぼすことが」
「夜の光と体内時計と学業成績」

  • 2019年04月24日

当院理事 大川匡子医師が『高校生新聞』の取材を受けました。

高校生新聞2019年4月号

発行所:高校生新聞社
「睡眠不足 眠りの質を良くする方法は」

  • 2019年04月01日

情報サイト「アリシー」に当院理事長 井上雄一医師のインタビュー記事が掲載されました。

早寝早起きができない! 「概日リズム睡眠障害」ってどんなもの?(2019.4.1)

  • 2019年03月20日

医師情報サイト「クリンタル」に当院理事長 井上雄一医師のインタビュー記事が掲載されました。

「目に見えず、軽視されやすい悩みだからこそ、受容し、適切な治療を提供したい。」(2019.3.19)

https://clintal.com/doctor/17307#interview-partial

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